新ペットを病気にしないセミナー〜手作り食(1)〜
HORISTICKCARE | 2009.05.23 Saturday
お昼前に電車であゆちゃんと待ち合わせ（二日連続ですよ〜）
途中でランチを済ませて向かったのは先月参加した本村先生のセミナーの2回目！
前回が〜入門編〜で今日は〜手作り食(1)〜です
本日のテキスト･･･「ペットの健康ごはん」と「ホルモンの異常に気付いてますか!?」の2冊です
まずは本村先生曰く「小難しい話」（笑）の
�擬�然治癒力の3つ（内分泌系・神経系・免疫系）のバランス
今回は「内分泌系」についてでした
正直言って事前にテキストを読んだだけでは理解するのが難しかったんだけど（わたしにはね！）何度も繰り返してくださる先生の説明を聞いてる内に少しは理解できた気がします
そして後半は
�郷�材の特徴
こちらは手作り食に取り入れる際に気をつけなければいけない事や
体調に合わせてどんな食材を与えると良いのかなど･･･再確認できた事や初めて知って驚いた事がいくつもありました
今日は前回の〜入門編〜で広く浅く（わたしには決して浅くなかったけど[29] ）話された中から幾つかピックアップして深く掘り下げた感じの講義でした
一度じゃなかなか頭に入らない事が多いわたしにとっては再確認できた事もあって参加してやっぱり良かった[26]って思えるセミナーでした
今日のセミナーで心に残った事そして実行しよう！と思った事
朝起きたら窓を開けて部屋の中に風を入れよう！
どんまつと一緒に光を浴びよう！
目から光を入れて刺激を受けよう！
そしてどんまつを夜更かしに付き合わせるのはほどほどにしよう！
朝はしっかり光を感じる
そして夜は電気の明かりを遮断する
一日の中で光のON/OFFの時間をきちんと取り入れることでホルモンが刺激されるって事
ホルモンは先生曰く『怠けもの』なので使われないといざ！という時に上手に働いてくれなくなっちゃう[23]
自然の時間の流れに合わせてメリハリのある生活をするって事が大切
これはわんにとってだけじゃなく勿論わたし達も同じ事！
朝起きたら窓を開ける〜はいつもやってる事だけど夜更かしはね〜問題かも[29]
今夜からいつもより早めにクレートに入ってもらいましょう
そしてもうひとつホルモンを刺激する為に
週に一度は絶食をさせよう！
（これはあくまでも本村先生の薦められる手作り食を与えてる場合です！）
肉食動物にとって胃を空っぽにする時間はとても大切だという事
その間は胃を休ませてあげられるし次の食餌からはいつも以上に吸収しようとする
そしてわんの体の中には血糖値を上げようとするホルモンが幾つもあって
胃を空っぽにする事でそのホルモン達が刺激を受けてくれる
ちなみに我が家では今まではどんまつどちらかのウン○の調子に合わせて一食抜いてみることが多かったんだけど
今週から週に一度の朝ごはんを抜かせていただく事にしました（笑）
水分はいつもよりしっかり摂らないといけないからスープや野菜の煮汁をいつものごはんの時間に飲ませてるんだけど
それで一応ごはんが終わった気になってくれてるみたいです[2]
先生のお話では水分たっぷりのきゅうりなどの野菜を与えても[51]みたいだったからこれも実践してみようかな〜
今日の講義のメインは『ホルモンを刺激するにはどうしたらいいか』
先生のまとめ！
朝は光を浴びる！ 夜は暗くする！ 絶食をする！
前回のお話にもあったけど手作りごはんがかなりブームとなってる最近･･･
でも健康な体の為に大切なのは決してごはんだけじゃないって事
手作りごはんの本を何冊も書かれてる先生が必死に話されてる姿がとても印象的でした
まずはしてあげられることから･･･次回までの宿題は「毎朝窓を開けて光と風を取り込むこと！そして外へ連れ出してあげること！」
これだったらわたしにも出来そうです[18]
あゆちゃん〜今日もありがとう！
さて今夜のどんまつごはんは
ターキー・大根・にんじん・ごぼう・納豆・ワカメ・マイタケ・卵殻カルシウム・植物のめぐみ
がつがつ（笑）て食べてくれた後は
どんはタオルで
まつはお気に入りのおもちゃで
食後のひと時を楽しんでました[2]
今夜は早く寝ようね( ´艸｀)ムププ
途中でランチを済ませて向かったのは先月参加した本村先生のセミナーの2回目！
前回が〜入門編〜で今日は〜手作り食(1)〜です
本日のテキスト･･･「ペットの健康ごはん」と「ホルモンの異常に気付いてますか!?」の2冊です
まずは本村先生曰く「小難しい話」（笑）の
�擬�然治癒力の3つ（内分泌系・神経系・免疫系）のバランス
今回は「内分泌系」についてでした
正直言って事前にテキストを読んだだけでは理解するのが難しかったんだけど（わたしにはね！）何度も繰り返してくださる先生の説明を聞いてる内に少しは理解できた気がします
そして後半は
�郷�材の特徴
こちらは手作り食に取り入れる際に気をつけなければいけない事や
体調に合わせてどんな食材を与えると良いのかなど･･･再確認できた事や初めて知って驚いた事がいくつもありました
今日は前回の〜入門編〜で広く浅く（わたしには決して浅くなかったけど[29] ）話された中から幾つかピックアップして深く掘り下げた感じの講義でした
一度じゃなかなか頭に入らない事が多いわたしにとっては再確認できた事もあって参加してやっぱり良かった[26]って思えるセミナーでした
今日のセミナーで心に残った事そして実行しよう！と思った事
朝起きたら窓を開けて部屋の中に風を入れよう！
どんまつと一緒に光を浴びよう！
目から光を入れて刺激を受けよう！
そしてどんまつを夜更かしに付き合わせるのはほどほどにしよう！
朝はしっかり光を感じる
そして夜は電気の明かりを遮断する
一日の中で光のON/OFFの時間をきちんと取り入れることでホルモンが刺激されるって事
ホルモンは先生曰く『怠けもの』なので使われないといざ！という時に上手に働いてくれなくなっちゃう[23]
自然の時間の流れに合わせてメリハリのある生活をするって事が大切
これはわんにとってだけじゃなく勿論わたし達も同じ事！
朝起きたら窓を開ける〜はいつもやってる事だけど夜更かしはね〜問題かも[29]
今夜からいつもより早めにクレートに入ってもらいましょう
そしてもうひとつホルモンを刺激する為に
週に一度は絶食をさせよう！
（これはあくまでも本村先生の薦められる手作り食を与えてる場合です！）
肉食動物にとって胃を空っぽにする時間はとても大切だという事
その間は胃を休ませてあげられるし次の食餌からはいつも以上に吸収しようとする
そしてわんの体の中には血糖値を上げようとするホルモンが幾つもあって
胃を空っぽにする事でそのホルモン達が刺激を受けてくれる
ちなみに我が家では今まではどんまつどちらかのウン○の調子に合わせて一食抜いてみることが多かったんだけど
今週から週に一度の朝ごはんを抜かせていただく事にしました（笑）
水分はいつもよりしっかり摂らないといけないからスープや野菜の煮汁をいつものごはんの時間に飲ませてるんだけど
それで一応ごはんが終わった気になってくれてるみたいです[2]
先生のお話では水分たっぷりのきゅうりなどの野菜を与えても[51]みたいだったからこれも実践してみようかな〜
今日の講義のメインは『ホルモンを刺激するにはどうしたらいいか』
先生のまとめ！
朝は光を浴びる！ 夜は暗くする！ 絶食をする！
前回のお話にもあったけど手作りごはんがかなりブームとなってる最近･･･
でも健康な体の為に大切なのは決してごはんだけじゃないって事
手作りごはんの本を何冊も書かれてる先生が必死に話されてる姿がとても印象的でした
まずはしてあげられることから･･･次回までの宿題は「毎朝窓を開けて光と風を取り込むこと！そして外へ連れ出してあげること！」
これだったらわたしにも出来そうです[18]
あゆちゃん〜今日もありがとう！
さて今夜のどんまつごはんは
ターキー・大根・にんじん・ごぼう・納豆・ワカメ・マイタケ・卵殻カルシウム・植物のめぐみ
がつがつ（笑）て食べてくれた後は
どんはタオルで
まつはお気に入りのおもちゃで
食後のひと時を楽しんでました[2]
今夜は早く寝ようね( ´艸｀)ムププ